『農業技術大系』野菜編 第10巻 基+109~基+117(ページ数:9)

ナガイモ>基礎編>各作型での基本技術と生理>イチョウイモ栽培

栽培法と生育生理(イチョウイモ)

開始ページ: 基+109

執筆者: 三浦友治郎吉田康徳

執筆者所属: 元神奈川県園芸試験場秋田県立大学生物資源科学部

備 考: 執筆年 2022年

記事ID: y47a032z

見出し

  (1)種いもの分割処理と貯蔵期・・・〔1〕
   1)この時期の技術目標
   2)種いもの分割処理
   3)種いも消毒と貯蔵
  (2)整地と土壌消毒期・・・〔2〕
   1)この時期の技術目標
   2)基肥施与と耕起整地
   3)土壌消毒
  (3)植付けから萌芽期・・・〔3〕
   1)この時期の技術目標
   2)種いもの植付け
   3)発芽前後の管理・・・〔4〕
  (4)茎(つる)葉伸長期
   1)この時期の技術目標
   2)基肥と土寄せ
   3)敷わら(ポリマルチ)
   4)雑草の防除・・・〔5〕
   5)有支柱栽培
   6)茎葉病害虫の防除
  (5)新いも形成と肥大期
   1)この時期の技術目標
   2)灌水・・・〔6〕
   3)追肥
  (6)新いも成熟期
   1)この時期の技術目標
   2)いもの掘取り
   3)土中のいもの状態
  (7)採種栽培・・・〔7〕
   1)採種栽培の必要性
   2)採種圃場の条件
   3)種いもと植付け・・・〔8〕
   4)採種栽培の施肥
   5)収穫と仮貯蔵

キャプション

第1表 種いも分割処理と貯蔵期の技術目標
第1図 種いもの切り方
第2図 種いもの貯蔵法
第2表 整地と土壌消毒期の技術目標
第3図 植付け深さ別の発芽経過と収量
第3表 植付けから萌芽期の技術目標
第4表 栽植距離別の収量(1a当たり)
第5表 茎(つる)葉伸長期の技術目標
第4図 ポリマルチの仕方
第6表 地這いと有支柱栽培との収量比較(1a当たり)
第7表 新いも形成と肥大期の技術目標
第5図 トラクターに付設した掘取り機
第6図 土中のいもの位置と形状
第7図 採種の体系
第8表 新いも成熟期の技術目標
第9表 種いも重・栽植距離と収量・形状の関係(1a当たり)

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