『農業技術大系』野菜編 第3巻 基+431~基+435(ページ数:7)
被災地に導入されたクラウド型環境モニタリングシステムと活用方法
開始ページ: 基+431
執筆者: 山根弘陽
執筆者所属: 農業生産法人GRA
備 考: 執筆年 2015年
記事ID: y403005z
見出し
1.クラウド型環境モニタリングシステムの導入 ・・・〔1〕
(1) クラウドとは
(2) 導入の背景
2.導入されたシステムの詳細 ・・・〔2〕
3.現地での活用と効果,課題
(1) 生産者の活用実態
(2) 活用における工夫 ・・・〔4〕
(3) 課題と今後の展望 ・・・〔5〕
4.導入するさいのポイント
(1) 利用者側のポイント
(2) 導入担当者側のポイント
5.施設園芸におけるICT(情報通信技術)の普及状況
キャプション
第1図 最新高設栽培システムを備えた宮城県亘理町・山元町のハウス団地
第2図 クラウド型環境モニタリングシステム実証の概要図
第3図 環境モニタリングシステムの画面
第4図 システムの利用頻度と利用目的
第5図 システムの貢献度と良かった点
第6図 困った点と今後期待すること
第7図 定期的な合同圃場巡回
第8図 現在のIT機器などの経営の利用状況
第9図 今後IT機器などの利用を考えているが,これまで経営に利用してこなかった理由
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