『農業技術大系』野菜編 第8-2巻 基+226の8~基+226の14(ページ数:7)

アスパラガス>基礎編>更新の判断と方法

不耕起客土法による改植

開始ページ: 基+226の8

執筆者: 池内隆夫

執筆者所属: 香川県農業試験場

備 考: 執筆年 2014年

記事ID: y398203z

見出し

  (1) 不耕起客土法開発の経緯 ・・・〔1〕
  (2) 既存うね間客土栽培 ・・・〔2〕
  (3) 既存株並行栽培 ・・・〔3〕
  (4) 既存株埋没栽培 ・・・〔4〕
  (5) 根株の生育とアレロパシー活性 ・・・〔5〕
   (1)改植株と既存株の根域・貯蔵根数
   (2)根圏土壌のアレロパシー活性程度 ・・・〔6〕
  (6) 今後の課題

キャプション

第1図 アスパラガスの収量の推移(香川農試三木試験地)
第2図 既存うね間客土栽培の例
第3図 アスパラガス不耕起客土法による既存うね間客土栽培が収量へ及ぼす影響
第4図 香川県の疎植栽培の例
第5図 アスパラガス不耕起客土法による既存株並行栽培
第6図 アスパラガス改植圃場での収量の推移
第7図 アスパラガス不耕起客土法による既存株埋没栽培
第8図 花崗土客土による既存株埋没栽培
第9図 既存株並行栽培での改植3年目の根数
第10図 既存株と改植株の位置と拡がり
第11図 アスパラガス改植時の既存うね土壌の違いが品種別の幼根伸長に及ぼす影響
第12図 アスパラガス根株の破砕程度と抽出液希釈比率がレタスの幼根長の伸長に及ぼす影響

トップへ戻る