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　　(1)　摘心と腋芽摘み　・・・〔1〕
　　　(1)摘心の効果とタイミング
　　　　摘心の効果
　　　　摘心の適期
　　　(2)腋芽摘み，摘葉，摘心は手作業で
　　　　手作業なら病気伝染が防げる
　　　　手で行なうときの注意点
　　　(3)腋芽摘みで皮をはがさないコツ
　　　(4)小さくても見落としてはならない腋芽　・・・〔2〕
　　　(5)腋芽摘みは「摘み下りる」ようにする
　　(2)　大玉トマトの摘葉　・・・〔3〕
　　　(1)摘葉の必要性
　　　(2)果房の上の葉も下の葉も必要　・・・〔4〕
　　　(3)必要な葉の枚数と摘葉の原則
　　　(4)摘葉のテンポと手順
　　　(5)若い葉を摘む必要はない　・・・〔5〕
　　(3)　ミニトマトの摘葉
　　　(1)ミニトマトの摘葉の必要性
　　　(2)ミニトマト摘葉の原則　・・・〔6〕
　　　(3)摘葉の手順
　　　(4)光線をさえぎる葉の摘葉　・・・〔7〕
　　　(5)草勢が強すぎる場合の摘葉

キャプション

第1図　摘心と葉でつくられた同化養分の向かう先
第2図　適期の摘心と摘心遅れのちがい
第3図　はさみによる病気の伝染（カッターでも同じ）
第4図　手作業で病気伝染を防ぐ
第5図　皮をはがさない腋芽摘みのコツ
第6図　腋芽摘みの方向
第7図　果房と上，下の葉の役目
第8図　大玉トマトの摘葉（第1段果房収穫まで）
第1表　大玉トマトの摘葉（第1段果房開花から収穫開始までの40日間）
第9図　ミニトマトの摘葉（第1段果房収穫まで）
第2表　ミニトマトの摘葉（開花から収穫開始までの35日間）
第10図　ミニトマトの1/2摘葉