『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+459~基+462の4(ページ数:7)

トマト>基礎編>本圃での生育と栽培>着果促進

マルハナバチの利用

開始ページ: 基+459

執筆者: 光畑雅宏

執筆者所属: アリスタライフサイエンス(株)

備 考: 執筆年 2014年

記事ID: y392014z

見出し

  (1) マルハナバチの生態 ・・・〔1〕
  (2) マルハナバチの利用と効果
   (1)導入の経緯
   (2)利用の効果 ・・・〔2〕
  (3) 利用方法
   (1)ハウス換気部へのネットの展張
   (2)巣箱の設置方法 ・・・〔3〕
   (3)正常な花を咲かせる温度管理 ・・・〔4〕
   (4)砂糖溶液などの補給場所設置
   (5)化学農薬の残効
  (4) 在来種クロマルハナバチの利用 ・・・〔5〕
   (1)外来生物法
   (2)在来種クロマルハナバチの利用 ・・・〔6〕

キャプション

第1図 施設の換気部とネット(灰色部分)の展張例
第2図 地下埋設法の外観
第3図 トマトの花に見られるガイドマーク
第4図 トマト(ハウス桃太郎)における夜温が花粉発芽率に及ぼす影響
第5図 トマト施設内に設置されたマルハナバチの給蜜場所
第6図 ミニトマトを訪花するクロマルハナバチの働き蜂。後肢に大きな花粉団子が見える

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