『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+341~基+346(ページ数:6)
肥料の種類・量と生育
開始ページ: 基+341
執筆者: 中野明正
執筆者所属: 農研機構野菜茶業研究所
備 考: 執筆年 2014年
記事ID: y392003z
見出し
(1) 施肥の現状と方向性 ・・・〔1〕
(1)施設施肥の実態
(2)施設野菜の施肥基準と実態
(3)施肥法改善の必要性 ・・・〔2〕
(2) 肥料の種類と生育への影響 ・・・〔3〕
(1)有機質肥料
(2)緩効性肥料
化学合成緩効性肥料
被覆肥料
硝酸化成抑制剤入り肥料 ・・・〔4〕
(3)配合肥料
(3) 施肥量と生育量
(1)仕立て方と施肥量
(2)窒素形態と施肥量
(3)施肥量と葉色の関係
(4)施肥量と葉中硝酸態窒素濃度(養分管理指標)
(4) 多収達成のための施肥事例 ・・・〔5〕
キャプション
第1図 堆肥の10a当たり施用量
第2図 施設トマトにおける施肥基準と実態の乖離状況
第1表 肥料の種類と分類
第3図 被覆資材による被覆肥料の分類
第4図 被覆尿素の成分溶出機構図
第5図 養液土耕における腋芽および土壌診断に基づいた施肥管理の概念図
第2表 養液土耕栽培における腋芽および土壌の硝酸含量による診断指標
第3表 JA長期どりトマト専用838(保証成分(単位:%))
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.