『農業技術大系』野菜編 第1巻 基+5~基+10(ページ数:6)

ニガウリ>基礎編

生育のステージと生理,生態

開始ページ: 基+5

執筆者: 田中義弘

執筆者所属: 鹿児島県農業開発総合センター

備 考: 執筆年 2013年

記事ID: y381002z

見出し

 1.種子 ・・・〔1〕
 2.分枝特性
 3.雌花・雄花の分化 ・・・〔2〕
 4.開花,結実 ・・・〔3〕
 5.果実肥大 ・・・〔4〕
 6.収穫後の果実 ・・・〔5〕

キャプション

第1図 定植2か月後の分枝の状態
第2図 定植2か月後の親づる・子づるの雌花着生節
第3図 雌花の形態
第4図 雌性型系統の雌花着生状況と着果(スケールは10cm)
第1表 ミツバチ受粉と人工受粉の時期別着果率(単位:%)
第2表 ミツバチの雄花と雌花への訪花数
第3表 受粉量の多少が果実品質に及ぼす影響
第5図 受粉後に花柱切断した時間と着果率,種子数
第6図 花粉の発芽状況
第7図 水浸漬により破裂した花粉
第8図 花粉の水浸漬時間と人工培地上での花粉の発芽率
第9図 開花に至らない雌花
第10図 開花に至らない雌花の発生数と収量
第11図 果実の肥大曲線
第4表 開花から収穫までの日数,積算気温と果実の熟度(2003年6月)

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