『農業技術大系』野菜編 第10巻 愛媛・鈴木+1~愛媛・鈴木+5(ページ数:5)
愛媛農試V2号・全期マルチ栽培 ○全期マルチ栽培・機械化体系の導入による省力化と大規模化 ○優良品種導入による単収増と秀品率の向上 ○秋から翌春までの長期出荷 愛媛県四国中央市 鈴木伸太郎(65歳)
開始ページ: 愛媛・鈴木+1
執筆者: 曽我洋司
執筆者所属: 愛媛県東予地方局産業経済部産業振興課地域農業室四国中央駐在
備 考: 執筆年 2010年
記事ID: y35a006z
見出し
〈地域の特徴〉・・・〔1〕
〈技術と経営の特徴〉
うねづくり・・・〔2〕
栽培品種
定植作業
肥培管理
〈栽培の実際〉
1.種芋の準備
2.圃場の準備
3.うね立てとマルチがけ
4.植付け・・・〔3〕
5.土寄せ
6.灌水・・・〔4〕
7.病害虫防除など
8.収穫・調製
9.種芋の確保・・・〔5〕
〈課題と今後の展望〉
キャプション
第1表 愛媛県四国中央市の年間の気象
第2表 サトイモの施肥(10a当たり)
第1図 鈴木さんのサトイモ栽培暦
第3表 鈴木さんの栽培内容と作業時間
第2図 乗用施肥うね立成形一貫作業機による作業
第3図 サトイモ移植機
第4図 種芋の植付け深度とうねづくりの工夫
第5図 土寄せ後のサトイモの状況
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