『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+18の2~基+18の9(ページ数:8)
生理,生態的特性
開始ページ: 基+18の2
執筆者: 東出忠桐
執筆者所属: (独)農業・食品産業技術総合研究機構野菜茶業研究所
備 考: 執筆年 2010年
記事ID: y352005z
見出し
1.葉の展開と着花習性・・・〔1〕
2.花の発育と着果・・・〔2〕
3.果実の発育・・・〔3〕
4.葉面積と受光量・・・〔4〕
5.光合成と乾物生産・・・〔5〕
6.トマトの収量構成要素と多収化・・・〔7〕
キャプション
第1図 トマトの仮軸分枝構造
第1表 開花前後の気温および日射の対移動平均割合(T/TMおよびSr/SrM)と夏秋トマトの週間収量および収穫果実数の対移動平均割合(Y/YMおよびN/NM)との相関関係
第2図 シンク・ソースと着果率の関係(模式図)
第3図 子房の細胞数および同化産物供給と収穫時の果実サイズ
第4図 果実生育中の温度と果実生育期間および一果重の関係(模式図)
第5図 LAIとトマト群落内の光強度および群落の受光量の関係
第6図 個葉の光―光合成曲線(CO2―光合成曲線)
第7図 トマトの収量に関与する収量構成要素の階層構造
第8図 トマト品種の発表年と乾物果実収量,光利用効率,群落の吸光係数および個葉光合成速度との関係
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