『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+654の36~基+654の41(ページ数:6)
Qターン整枝栽培
開始ページ: 基+654の36
執筆者: 金井幸男
執筆者所属: 群馬県農業技術センター
備 考: 執筆年 2006年
記事ID: y312010z
見出し
1.Qターン整枝の特徴・・・〔1〕
2.Qターン整枝の収量性と省力化の効果・・・〔2〕
(1) Qターン整枝の収量性
(2) Qターン整枝の作業時間
3.Qターン整枝の播種期・・・〔3〕
(1) 促成長期どり作型における播種期と収量性
(2) 促成長期どり作型における播種期と生育
(3) 促成長期どり作型への適応・・・〔4〕
4.Qターン整枝の留意点・・・〔5〕
キャプション
第1図 促成長期どりトマト時期別作業時間の推移
第2図 Qターン整枝の方法。→は茎の誘引方向
第1表 誘引整枝法・定植苗が収量・品質に及ぼす影響(2003)
キーワード:総収量\規格別収量\平均1果重\果実規格\斜め\ポット苗\セル成型苗\Qターン
第3図 誘引整枝法による管理作業時間の比較(2003)
キーワード:斜め誘引整枝\Qターン整枝
第4図 誘引整枝法と栽培終了時の果房の高さの関係(2003)
第5図 誘引整枝法の違いと収穫時の作業姿勢(2003年4月)。左:慣行斜め誘引整枝の収穫状況,右:Qターン整枝の収穫状況。いずれも11果房の収穫時。→は茎の誘引方向
第2表 播種期・誘引整枝法・定植苗が収量に及ぼす影響(2005)
キーワード:収穫開始日\総収量\規格別収量\平均1果重\収穫果数\果実規格\Qターン整枝\セル成型苗\ポット苗\つる下ろし
第3表 播種期・誘引整枝法・定植苗による栽培終了時の生育(2005)
キーワード:茎長\茎径\開花花房数\収穫果房数
第6図 Qターン整枝栽培上の留意点
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