『農業技術大系』野菜編 第5巻 基+255~基+259(ページ数:5)
定植の方法と活着
開始ページ: 基+255
執筆者: 石橋泰之
執筆者所属: 佐賀県農業試験研究センター
備 考: 執筆年 2000年
記事ID: y255023z
見出し
(1) 定植時期と生育・収量 ・・・〔1〕
(2) 高温期定植の青枯病対策
(1)寒冷紗被覆
(2)多目的細霧システムの利用
(3) 栽植様式 ・・・〔2〕
(4) 定植適期の苗姿
(5) 活着を良くするための準備 ・・・〔3〕
(1)苗の灌水
(2)圃場の準備 ・・・〔4〕
(6) 定植時の第1花の向き ・・・〔5〕
(7) 定植後の灌水の注意点と第1花の扱い
キャプション
第1表 促成ナスの定植時期の違いと収量(5株当たり)
キーワード:台木\下物収量\総収量\本数割合\時期別商品果収量
第2表 促成ナスの同一播種による育苗期間の違い,定植後の遮光の有無と収量(5株当たり)
キーワード:台木\育苗日数\収穫期間\商品果収量\総収量\本数割合\時期別商品果収量
第1図 多目的細霧システム
第3表 各ナス産地の栽培様式例
キーワード:佐賀\福岡\熊本\岡山\徳島\高知
第2図 多目的細霧システム利用によるハウス内温湿度の経時変化
第4表 促成ナスの同一定植による育苗期間の違いと定植時の苗質(9月2日調査)
キーワード:台木\育苗日数\草丈\葉数\茎径\最大葉\葉面積\乾物重量\T\R\蕾の生育\根部呼吸量\
第3図 定植苗。葉が10枚程度
第4図 定植直前苗の根鉢の状況
第5図 土塊の状態
第6図 定植した苗の状況
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.