『農業技術大系』野菜編 第8-1巻 基+243~基+245(ページ数:3)
肥効調節型肥料の利用
開始ページ: 基+243
執筆者: 加賀屋博行
執筆者所属: 秋田県農業試験場
備 考: 執筆年 1999年
記事ID: y248015z
見出し
(1) 肥効調節型肥料の長所 ・・・〔1〕
(2) 慣行施肥との比較
(1)乾物重と窒素吸収の推移
(2)施肥窒素の節減率 ・・・〔2〕
(3) 作型,苗の種類と利用法
(1)春まき夏どりでのセル苗定植,全層施肥
(2)植え溝施用による施肥量節減
キャプション
第1図 春まき秋冬どり作型ネギの乾物重の推移
キーワード:化成肥料\緩効性肥料
第2図 春まき秋冬どり作型ネギの窒素濃度の推移
キーワード:化成肥料\緩効性肥料
第3図 春まき秋冬どり作型ネギの窒素吸収量の推移
キーワード:化成肥料\緩効性肥料
第1表 1日当たりのネギの乾物増加量と窒素吸収量
キーワード:化成肥料\緩効性肥料
第2表 ネギの施肥窒素利用率と収量,品質
キーワード:化成肥料\緩効性肥料\施肥N量\N吸収量\施肥由来N量\施肥N利用率\調製歩留り\太さ別割合
第3表 ネギの施肥窒素利用率と生育,収量
キーワード:化成肥料\緩効性肥料\施肥N量\N吸収量\施肥由来N量\施肥N利用率\調製重
第4表 緩効性肥料の利用とネギの収量および窒素利用率
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