『農業技術大系』野菜編 第5巻 基+141~基+143(ページ数:3)

ピーマン>基礎編>本圃での管理と収穫・出荷>定植と活着

定植時の環境条件と活着

開始ページ: 基+141

執筆者: 白木己歳

執筆者所属: 宮崎県総合農業試験場

備 考: 執筆年 1999年

記事ID: y245017z

見出し

  (1) 活着のための地温確保としおれ対策 ・・・〔1〕
  (2) ピーマンの活着としおれの特徴
  (3) 活着としおれの対策
   (1)うねの形
   (2)鉢土の物理性 ・・・〔2〕
   (3)内ビニールによる減光
   (4)早めのマルチで地温確保

キャプション

第1図 ピーマンのうねの形と定植直後の灌水
第2図 ピーマン促成栽培での内天ビニールによる昼間の減光(定植後20日)
第3図 露地ピーマンでは早めにマルチして地温を上げておく

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