『農業技術大系』野菜編 第1巻 基+565~基+568(ページ数:4)
作期,作型,他品目との組合わせの特徴,産地の課題
開始ページ: 基+565
執筆者: 稲山光男
執筆者所属: 埼玉県園芸試験場鶴ヶ島洪積畑支場
備 考: 執筆年 1998年
記事ID: y231102z
見出し
1.キュウリ産地の変遷 ・・・〔1〕
2.産地と作型,作期,他品目との組合わせのタイプ ・・・〔2〕
(1) 長期作型と作型・作期組合わせ型
(2) 作型組合わせのタイプ
(3) 他作目との組合わせのタイプ ・・・〔3〕
3.キュウリ栽培の経営的課題
(1) すすむ価格の平均化
(2) 大きく変化した流通システム ・・・〔4〕
(3) 店頭価格と購入形態
(4) 生産環境の変化と産地の課題
キャプション
第1図 施設栽培キュウリの生産技術の変遷と産地の対応
キーワード:技術目標\対応技術
第1表 キュウリ施設栽培における作型組合わせ事例
キーワード:播種期\収穫期\目標収量\抑制栽培\越冬栽培\促成栽培\半促成栽培
第2表 東京市場におけるキュウリの月別平均価格
第2図 キュウリの流通システムの変化
第3表 キュウリの作型別月別単価
キーワード:抑制栽培\抑制加温栽培\越冬栽培\促成栽培\半促成栽培
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.