『農業技術大系』野菜編 第1巻 基+407~基+408(ページ数:2)

キュウリ>基礎編>本圃>生育診断と草勢管理

定植から活着期の生育診断と調節

開始ページ: 基+407

執筆者: 稲山光男

執筆者所属: 埼玉県園芸試験場鶴ヶ島洪積畑支場

備 考: 執筆年 1998年

記事ID: y231061z

見出し

  (1) 生育診断と管理のポイント ・・・〔1〕
   (1)定植後30日は育苗管理の延長
   (2)まず活着促進
  (2) 診断のねらいどころ
  (3) 診断後の調節と管理
   (1)活着確認までは根の充実
   (2)草勢が弱い場合の調節
   (3)萎凋を防ぐ空中湿度の確保
   (4)基本夜温管理に入る時期 ・・・〔2〕
   (5)下節位子づるの摘除

トップへ戻る