『農業技術大系』野菜編 第1巻 基+371~基+375(ページ数:5)
有機質肥料(ぼかし肥など)中心の施肥法
開始ページ: 基+371
執筆者: 山崎晴民
執筆者所属: 埼玉県園芸試験場
備 考: 執筆年 1998年
記事ID: y231052z
見出し
(1) 有機質肥料の特徴 ・・・〔1〕
(2) キュウリ施肥の実態
(3) 有機質(配合)肥料による施肥 ・・・〔2〕
(4) ぼかし肥を用いた施肥例 ・・・〔3〕
(1)市販ぼかし肥利用の例
(2)自家工場産ぼかし肥利用の例 ・・・〔4〕
(5) キュウリ栽培土壌の現状と今後の施肥
キャプション
第1表 有機質肥料の標準含有成分量
キーワード:窒素含量\リン酸含量\カリ含量\肥料名
第2表 埼玉県におけるキュウリ作型別施肥基準
第3表 有機配合肥料によるキュウリ施肥例
キーワード:半促成栽培\抑制栽培
第4表 圃場条件における有機態窒素の無機化率
キーワード:C/N比
第5表 有機質肥料中心のキュウリ産地での元肥施用量
第6表 キュウリ(無加温)のぼかし肥の材料と投入量
キーワード:油かす\魚粉\鶏糞\骨粉\米ぬか
第8表 キュウリハウス土壌中の養分含量
キーワード:無機態窒素\交換性塩基\有機態リン酸\埼玉\群馬\改良基準値
第7表 堆肥の水分および成分組成(%)
キーワード:稲わら堆肥\おがくず牛糞堆肥
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