『農業技術大系』野菜編 第1巻 基+337~基+340(ページ数:4)
前作床利用不耕起連続栽培での生育・収量
開始ページ: 基+337
執筆者: 菅原和仁
執筆者所属: 岩手県農業研究センター南部園芸研究室
備 考: 執筆年 1998年
記事ID: y231043z
見出し
(1) 前作床利用不耕起連続栽培法のねらい ・・・〔1〕
(2) 前作床利用不耕起連続栽培の特徴
(1)労力の競合が軽減
(2)セル成型苗利用で省力とスムーズな活着
(3) 前作床利用不耕起連続栽培の方法 ・・・〔2〕
(1)栽培の手順
(2)セル成型苗の定植
(3)肥培管理 ・・・〔4〕
キャプション
第1図 早出し作型および抑制作型の作付け体系と不耕起セル苗直接定植
キーワード:労働競合時期\労働過重時期
第2図 早出し作型と抑制作型連続作付け体系の標準労働時間(岩手県資料)
第3図 抑制作型で不耕起・セル成型苗直接定植をした場合の労働時間(岩手県資料を改訂)
第1表 キュウリ抑制作型(不耕起,セル成型苗利用)の収量・品質
キーワード:果実品質別収量割合\良果率\セル苗早植え\セル苗遅植え
第2表 キュウリ抑制栽培(不耕起,セル成型苗利用)の時期別商品果収量
キーワード:セル苗早植え\セル苗遅植え
第3表 キュウリ不耕起抑制栽培でセル成型苗定植後の生育
キーワード:草丈\葉数\側枝本数\セル苗早植え\セル苗遅植え
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