『農業技術大系』野菜編 第1巻 基+279~基+283(ページ数:5)

キュウリ>基礎編>育苗>苗の診断と苗質

育苗ステージと苗の診断

開始ページ: 基+279

執筆者: 稲山光男

執筆者所属: 埼玉県園芸試験場鶴ヶ島洪積畑支場

備 考: 執筆年 1998年

記事ID: y231028z

見出し

  (1) 発芽時期の診断 ・・・〔1〕
   (1)発芽揃いの判断
   (2)発芽の不均一
   (3)発芽時の覆土の押上げ ・・・〔2〕
   (4)転び苗,皮かぶり発芽
  (2) 接ぎ木前の診断
   (1)接ぎ木前の徒長
   (2)徒長の原因
   (3)接ぎ木前徒長の診断のポイント ・・・〔3〕
  (3) 接ぎ木後の診断
   (1)接ぎ木養生・順化時
   (2)接ぎ木活着が確認できる段階 ・・・〔4〕
  (4) 定植期までの診断
   (1)葉焼け
   (2)葉が立つ現象
   (3)穂木の胚軸が伸びる現象 ・・・〔5〕
   (4)定植期の病害発生

キャプション

第1図 キュウリの発芽(新聞紙除去直後)
第2図 発芽の不揃い
第3図 キュウリ発芽後の生育調節
第4図 接ぎ木期の徒長苗
第5図 接ぎ木適期の生育(台木カボチャ)
第6図 接ぎ木養生期のキュウリ苗の萎凋
第7図 養生管理期のキュウリの苗姿
第8図 育苗中の換気による障害
第9図 定植期の徒長苗

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