『農業技術大系』野菜編 第1巻 基+213~基+219(ページ数:7)
各種育苗方式とその特徴・苗質,利用法
開始ページ: 基+213
執筆者: 白木己歳
執筆者所属: 宮崎県総合農業試験場
備 考: 執筆年 1998年
記事ID: y231008z
見出し
(1) キュウリ育苗方式の課題 ・・・〔1〕
(2) 各種育苗方式とその特徴
(1)ポット苗の特徴
(2)セル成型苗の特徴
(3)セル成型苗二次育苗の特徴
(3) 苗質による定植期の制約 ・・・〔2〕
(4) 定植後の生育と収量からみた利用法
(5) 作型や作付け体系からみた育苗方式
(6) 新たな分業体制による苗の生産方式 ・・・〔4〕
(1)この体制の開発理由
(2)この体制のよい点 ・・・〔7〕
(3)実際の方法
キャプション
第1表 キュウリの育苗方式とその特徴
キーワード:ポット苗\セル成型苗
第1図 キュウリの育苗方式と苗の生育
キーワード:草丈\ポット苗\トレイ苗\地上部重\根重\育苗容器内の根の密度
第2表 定植したキュウリ苗の違いと日当たり収量
キーワード:促成栽培\ハウス早熟栽培\二次育苗\直接定植
第2図 セル成型苗の直接定植とその後の生育
第3図 セル成型の老化苗の定植とその後の生育
第4図 キュウリの育苗方式と利用法
キーワード:ポット苗定植\セル苗直接定植\二次育苗後定植
第5図 セル成型苗の直接定植が前後作の収穫期に及ぼす影響
第6図 キュウリ接ぎ木苗生産の分業体制
キーワード:供給者側\利用者側
第7図 新たな分業体制によるキュウリ苗の生産
第3表 接ぎ木後発泡スチロール箱内においた日数と苗の状態(断根・片葉切断接ぎ)
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