『農業技術大系』野菜編 第1巻 口絵+14~口絵+14(ページ数:1)

キュウリ

生育診断=活着から雌花開花始期の生育診断

開始ページ: 口絵+14

執筆者: 稲山光男

執筆者所属: 埼玉県園芸試験場

備 考: 執筆年 1998年

記事ID: y2300914

見出し

〈活着の診断〉 ・・・〔1〕
〈初期生育の診断〉
〈雌花開花始期の診断〉

キャプション

定植直後の萎凋
順調に活着した苗
心が開いている,巻きひげが弱い,葉が小さいなど,雌花が開花し始めると草勢が低下してくることが予想される
定植後の日焼け
活着が遅れたが,ようやく根群が発達してきた
適度な草勢
草勢が弱い

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