『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+575~基+582(ページ数:8)
促成タイプの作型-関東タイプ
開始ページ: 基+575
執筆者: 鈴木秀章
執筆者所属: 千葉県農業試験場
備 考: 執筆年 1997年
記事ID: y222115z
見出し
1.産地の分布と定着の実態・課題 ・・・〔1〕
2.トマトの生理と栽培の成立条件
3.品種と活かし方 ・・・〔2〕
4.栽培体系と栽培技術 ・・・〔4〕
(1) 栽培のあらましと作業のポイント
(2) 栽培施設
(3) 育苗方法
(4) ベッドづくり ・・・〔6〕
(5) 施肥
(6) 着果
(7) 潅水方法,追肥
(8) 温度管理 ・・・〔7〕
(9) 収穫方法
(10) 病障害対策
(1)根腐萎ちょう病
(2)萎ちょう病(レース2)
(3)褐色根腐病
(4)葉かび病
(5)灰色かび病 ・・・〔8〕
5.促成栽培の課題と将来性
キャプション
第1図 生育段階と栽培管理
第2図 促成トマトハウス内の気地温の日変化
第1表 トマトの発芽と高温遭遇時期および高温遭遇時間
第2表 促成栽培用の主な品種の病害虫抵抗性
第3表 ハウス促成栽培の技術
第3図 1条植えで定植された促成トマト
第4表 促成栽培の施肥基準(千葉県施肥基準より)
第4図 加温時の温度管理の目安
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