『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+505~基+507(ページ数:3)
ミニトマトの房どり技術
開始ページ: 基+505
執筆者: 永井耕介
執筆者所属: 兵庫県立北部農業技術センター
備 考: 執筆年 1997年
記事ID: y222102z
見出し
(1) 着色生理と房どり ・・・〔1〕
(1)着色生理
(2)袋かけ処理による房どり収穫
(2) 品質のよい房どりミニトマトをつくるポイント ・・・〔2〕
(1)品種選定
(2)袋かけの時期
(3)光条件 ・・・〔3〕
(4)温度条件
(5)栄養条件と土壌水分
栄養条件
土壌水分
(6)ホルモン処理
キャプション
第1図 着色期の房どりミニトマト(グレープトマト)
第2図 ミニトマトの着色生理フローチャート
キーワード:光\果実温度\エチレン
第3図 袋かけしたミニトマト
第4図 袋処理時期が袋内果実の着色に及ぼす影響
第5図 袋処理時期が袋内果実の裂皮に及ぼす影響
第6図 果房の生育ステージと袋内エチレン,二酸化炭素濃度
第7図 袋処理時期が袋内果実の湿害に及ぼす影響
第8図 ミニトマトの貯蔵温度が果実の着色に及ぼす影響
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