『農業技術大系』野菜編 第12巻 品質・鮮度+256~品質・鮮度+260(ページ数:5)
共通技術・先端技術>品質・鮮度>品質・鮮度保持の技術>包装資材の利用
緩衝材(包装資材)
開始ページ: 品質・鮮度+256
執筆者: 椎名武夫
執筆者所属: 食品総合研究所
備 考: 執筆年 1989年
記事ID: y1200750
見出し
1.緩衝材の種類と特徴 ・・・〔1〕
(1) プラスチックフォーム
(2) ポリ塩化ビニルトレイ(パック)
(3) 気泡入りプラスチックフィルム
(4) パルプモールドパック
(5) 段ボール
(6) 木毛,わら,籾がら,おがくず
2.緩衝包装設計 ・・・〔2〕
(1) 緩衝特性の分類
(2) 振動・衝撃の大きさ ・・・〔3〕
(3) 衝撃の緩和 ・・・〔4〕
(4) 振動の緩和
キャプション
第1表 Mindlinによる緩衝材緩衝特性の分類
キーワード:応力\ひずみ
第2表 緩衝材に要求される諸機能特性
第1図 各種緩衝材の緩衝係数‐最大応力線図
第2図 緩衝包装された物品の振動モデル
第3図 角振動数比と加速度伝達率の関係
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