『農業技術大系』野菜編 第12巻 品質・鮮度+151~品質・鮮度+154(ページ数:4)

共通技術・先端技術>品質・鮮度>栽培・収穫条件と収穫後の品質変化

ネギ(栽培・収穫条件と収穫後の品質変化)

開始ページ: 品質・鮮度+151

執筆者: 平野稔彦

執筆者所属: 福岡県農業総合試験場

備 考: 執筆年 1989年

記事ID: y1200570

見出し

 1.呼吸・蒸散の抑制 ・・・〔1〕
 2.収穫・収庫および冷却
収穫の遅延
収庫の遅延
冷却の遅延
 3.出庫後の結露防止 ・・・〔2〕
 4.包装 ・・・〔3〕
個装・内装フィルムの選定
低酸素,高二酸化炭素濃度条件
外装容器の選定
 5.輸送条件 ・・・〔4〕
外装容器内のネギの姿勢
保冷庫の温度設定
参考文献

キャプション

第1図 ネギの重量減少率の貯蔵温度別推移
第1表 ネギの温度別呼吸量,温度係数
第2図 空気の露点を求める線図
   キーワード:空気の温度\品温\相対湿度
第2表 フィルムの種類が袋内ガス濃度とクロロフィルの保持に及ぼす影響
   キーワード:ポリエチレンフィルム\ポリプロピレンフィルム\ポリビニルアルコールフィルム
第3表 葉ネギの水分,糖質および灰分含量と氷結点の推定

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