『農業技術大系』野菜編 第8-1巻 基+397~基+400(ページ数:4)
ネギ・ニンニクその他ネギ類>基礎編>ワケギ=各作型での基本技術と生理
ハウス栽培(ワケギ)
開始ページ: 基+397
執筆者: 長谷川繁樹
執筆者所属: 広島県農業試験場高冷地支場
備 考: 執筆年 1990年
記事ID: y0800750
見出し
I ハウス栽培の意義 ・・・〔1〕
1.栽培のおいたち
2.栽培法の生理的意義
3.主な作型と生育の特性
4.品種の選び方
5.栽培技術の要点
II 栽培法と生理生態 ・・・〔3〕
1.植付期
(1)この時期の技術目標(第1表)
(2)種球の調製
(3)圃場の準備と元肥
(4)植付け方法と栽植距離
(5)病害虫防除
2.生育期 ・・・〔4〕
(1)この時期の技術目標(第2表)
(2)温度管理
(3)水管理
(4)追肥,中耕,除草
(5)病害虫防除
3.収穫期
(1)この時期の技術目標(第3表)
(2)収穫期
キャプション
第1図 広島農試(東広島市八本松町)における気温とワケギの生育の関係
第2図 ハウス栽培作型
キーワード:1~2月収穫\2~3月収穫\木原早生寒知らず
第1表 植付期の技術目標
第2表 生育期の技術目標
第3表 収穫期の技術目標
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