『農業技術大系』野菜編 第7巻 基+37~基+41(ページ数:5)

ツケナ類>基礎編>ツケナ類の品種生態と作型

I 寒冷地の早春出荷用のトウナ(苔菜)栽培

開始ページ: 基+37

執筆者: 青葉高

執筆者所属: 山形大学農学部

備 考: 執筆年 1972年

記事ID: y0701590

見出し

 1.露地栽培によるアオナとトウナ(苔菜)栽培 ・・・〔1〕
 2.積雪を利用したトウナ(苔菜)栽培 ・・・〔2〕
 3.湧水を利用した多雪地帯のミズカケナ(水掛菜)栽培 ・・・〔3〕
  (1) 新潟県の大崎ナと大月ナ
  (2) 静岡県御殿場のミズカケナ ・・・〔4〕
  (3) 栃木県今市市の野口ナ
  (4) 水掛栽培用ツケナ品種の類縁関係 ・・・〔5〕

キャプション

第1図 クキタチナ
第2図 紫オリナ
第3図 タイサイ(左)と信夫ナ(右)
第1表 各地のクキタチナの特性
   キーワード:栽培地\種皮型\胚軸色\葉欠刻\葉毛じ\根肥大\低温感応性\三月ナ\紫オリナ\オリナ
第4図 御殿場ミズカケナ
第5図 ミズカケナ栽培用の畦のつくり方
   キーワード:潅水路\排水路
第6図 富士ミズカケナ
第2表 各地のミズカケナの特性
   キーワード:栽培地\種皮型\葉の欠刻\葉色\葉の毛じ\葉数\大崎ナ\大月ナ\富士在来\野口ナ
第7図 野口ナ

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