『農業技術大系』野菜編 第1巻 基 +15~基 +21(ページ数:7)
キュウリ>基礎編>キュウリ=植物としての特性>生理,生態的特性
III 生理,生態的特性
開始ページ: 基 +15
執筆者: 青葉高
執筆者所属: 山形大学農学部
備 考: 執筆年 1974年
記事ID: y0100240
見出し
1.生育適温 ・・・〔1〕
2.光の影響 ・・・〔2〕
3.大気の条件 ・・・〔3〕
4.土壌条件
5.性分化の品種間差異と温度・日長感受性
混性型 ・・・〔4〕
混性・雌性型
雌性型
両性雄性同株
短日感受性群
日長不感受性群
長日感受性群 ・・・〔5〕
6.生態的特性と作型
(1) 促成栽培と半促成栽培 ・・・〔6〕
(2) 早熟栽培
(3) 夏キュウリ ・・・〔7〕
(4) 抑制栽培
(5) ピックル用栽培
キャプション
第27図 キュウリの光合成と光強度(400~700mμ),CO2濃度および温度との関係
第28図 キュウリの苗令,光度および温度と光合成
第29図 日長と夜温がキュウリの雌花着生率と連続雌花節におよぼす影響
第2表 キュウリの作型
キーワード:促成\半促成\早熟\夏キュウリ\秋キュウリ\暖地抑制\播種期\青節成\半白\半白春型雑種\北支\夏型雑種\地這\夏型雑種\栽培法
第30図 キュウリのハウス栽培
第31図 キュウリのトンネル栽培
第32図 夏キュウリ栽培
第33図 漬物用酒田キュウリの収穫果
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