『農業技術大系』作物編 第7巻 基+118の7の2~基+118の7の11(ページ数:10)

トウモロコシ>基礎編>子実用トウモロコシの栽培>栽培のポイント

有機栽培の要点

開始ページ: 基+118の7の2

執筆者: 荒木和秋

執筆者所属: 酪農学園大学名誉教授

備 考: 執筆年 2024年

記事ID: s467001z

見出し

  (1)有機作物ではもっとも新しい子実トウモロコシ・・・〔1〕
  (2)網走地域・畑作地帯での有機トウモロコシの栽培技術
   1)有機トウモロコシの栽培マニュアル
   2)有機畑作農家の実践事例・・・〔2〕
  (3)道央での子実トウモロコシの栽培実績・・・〔3〕
   1)有機子実トウモロコシ栽培のきっかけ
   2)有機子実コーン栽培農家の経営概況・・・〔4〕
   3)有機子実トウモロコシの栽培体系・・・〔6〕
   4)輪作体系のなかの子実トウモロコシの位置づけ
   5)有機と慣行の費用比較・・・〔8〕
   6)有機子実トウモロコシの将来展望・・・〔10〕

キャプション

第1表 有機トウモロコシ栽培マニュアルのカルチ作業工程と道具
第1図 カルチに付属する道具
第2図 マロットリーナによる株間除草
第2表 有機トウモロコシ栽培農家の経営概況と栽培上の課題(2018年)
第3表 網走地区有機トウモロコシ栽培農家の土つくり作業内容
第4表 網走地区の有機トウモロコシ栽培農家のカルチ作業と付属機
第5表 有機トウモロコシ栽培農家の経営概況と栽培上の課題(2024年)
第6表 道央地域の有機子実トウモロコシの栽培体系
第3図 除草が徹底された枕地
第7表 有機および慣行子実トウモロコシの春作業体系(単位:時間)
第4図 カルチ作業時にウネ間のトラクタ車輪跡にサブソイラを入れて水はけをよくしている
第8表 有機および慣行子実トウモロコシの投入費用と投入量(単位:円)

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