『農業技術大系』作物編 第6巻 技+352の8~技+352の15(ページ数:8)

ダイズ>基本技術編>各種の栽培体系

晩播狭畦栽培と除草剤によるツユクサ抑制技術

開始ページ: 技+352の8

執筆者: 工藤忠之

執筆者所属: 青森県産業技術センター

備 考: 執筆年 2024年

記事ID: s466002z

見出し

 1.ツユクサの生態・・・〔1〕
  (1)ダイズ栽培条件下でのツユクサ出芽消長
  (2)遮光による生育への影響・・・〔2〕
  (3)切断茎の再生
 2.除草剤の効果
  (1)非選択性除草剤・・・〔3〕
  (2)播種後土壌処理除草剤
  (3)選択性除草剤
 3.ツユクサ防除に有効な栽培方法・・・〔5〕
 4.導入効果・・・〔7〕

キャプション

第1図 ダイズ播種後のツユクサ出芽消長と雑草管理内容
第1表 遮光程度と遮光開始時期がツユクサの生育に与える影響
第2表 ツユクサ切断茎の再生程度
第3表 非選択性除草剤のツユクサに対する効果
第2図 土壌処理除草剤のツユクサに対する効果
第4表 茎葉処理除草剤のツユクサに対する効果
第5表 イマザモックスアンモニウム塩液剤のダイズ品種(おおすず)に対する生育への影響
第3図 ダイズ本葉展開始期
第6表 イマザモックスアンモニウム塩液剤と遮光の組合わせがツユクサの生育に与える影響
第7表 青森県における晩播狭畦栽培の様式
第4図 播種様式とダイズの生育状況
第8表 ツユクサ防除対策の内容
第9表 ツユクサ多発圃場の耕種概要
第5図 成熟期の雑草発生状況
第6図 成熟期の残草状況
第7図 ツユクサ被度と坪刈り収量
第8図 欠株によるツユクサ繁茂状況

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