『農業技術大系』作物編 第2-2巻 技+522の9の41の14~技+522の9の41の20(ページ数:7)
イネ=基本技術(2)>基本技術編>各種の技術体系>独特な発想の技術体系
ヘアリーベッチを活用した減化学肥料栽培
開始ページ: 技+522の9の41の14
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執筆者: 松山稔
執筆者所属: 兵庫県立農林水産技術総合センター
備 考: 執筆年 2024年
記事ID: s462202z
見出し
1.減化学肥料栽培への緑肥の活用・・・〔1〕
2.緑肥チッソ量の過剰に注意が必要で,無肥料でも可能
3.ベッチは40cm程度でのすき込みが適正・・・〔2〕
4.すき込み期間の影響・・・〔4〕
5.緑肥チッソの吸収利用率
6.すき込み時チッソ量の見きわめと肥効制御がポイント・・・〔7〕
キャプション
第1表 緑肥すき込みの有無と施肥法の違いが水稲収量および品質に与える影響
第1図 ベッチの草高とチッソ量の関係(2013年)
第2図 水稲生育時期別のチッソ吸収量(2013年)
第3図 緑肥すき込み時期の違いと土壌中アンモニア態チッソ濃度の推移(2013年)
第4図 由来別の水稲チッソ吸収量と利用率および寄与率(2012~2014年)
第5図 ベッチのチッソ量の推定とチッソ施肥量への読み替え表
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