『農業技術大系』作物編 第7巻 基+116の8~基+116の14(ページ数:7)

トウモロコシ>基礎編>子実用トウモロコシの栽培>栽培のポイント

主要雑草とその防除

開始ページ: 基+116の8

執筆者: 森田聡一郎

執筆者所属: 農研機構東北農業研究センター

備 考: 執筆年 2022年

記事ID: s447004z

見出し

  (1)基本的な考え方・・・〔1〕
  (2)サイレージ用栽培と比較した雑草防除の重要性
  (3)外来雑草の問題
  (4)雑草防除の基本技術・・・〔2〕
  (5)農薬(除草剤)の利用・・・〔3〕
  (6)おもな外来雑草・・・〔4〕
   1)アレチウリ(Sicyos angulatus L.ウリ科)
   2)オオブタクサ(Ambrosia trifida L.キク科,別名クワモドキ)・・・〔5〕
   3)イチビ(Abutilom theophrasti Medic.アオイ科)・・・〔6〕
  (7)今後の課題

キャプション

第1表 子実用トウモロコシ栽培で問題となる外来の強害雑草とその特性
第1図 帰化アサガオ(マルバアメリカアサガオ)によるトウモロコシへの絡みつき
第2図 転作水田で発生した帰化アサガオ
第3図 オオブタクサ
第4図 アレチウリ
第5図 トプラメゾン剤による薬効
第6図 堆肥発酵の最高温度と生存種数の関係
第2表 子実用トウモロコシ畑に発生する外来雑草と有効除草剤(子実用の場合)
第7図 アレチウリとその被害
第8図 オオブタクサとその被害
第9図 イチビとその被害

トップへ戻る