『農業技術大系』作物編 第1巻 本+313~本+318(ページ数:6)

イネ(基本編・基礎編)>基本編>超多収米の可能性と栽培技術の検討

水稲多収品種の安定栽培技術-西南暖地

開始ページ: 本+313

執筆者: 中野洋

執筆者所属: (独)農研機構作物研究所

備 考: 執筆年 2013年

記事ID: s351006z

見出し

  (1) ミズホチカラの特徴と問題点 ・・・〔1〕
  (2) 栽植密度が収量に及ぼす影響(試験1)
   (1)収量とその構成要素 ・・・〔2〕
   (2)穂の構造と登熟歩合
  (3) 品種・播種様式が収量に及ぼす影響(試験2) ・・・〔3〕
   (1)収量とその構成要素
   (2)1~3次籾の割合と粒重 ・・・〔4〕
  (4) 多収技術の方向性 ・・・〔5〕

キャプション

第1図 登熟期のミズホチカラの穂
第2図 分げつ初期のm2当たり25株区(左)および100株区(右)
第3図 登熟期のm2当たり100株区
第1表 異なる栽植密度における収量とその構成要素
第2表 異なる栽植密度における出穂期の乾物重,出穂期までに茎に蓄えた炭水化物の量,出穂期以降の乾物増加量
第4図 穂の構造の模式図
第3表 異なる栽植密度の穂における籾割合および玄米重
第4表 異なる品種および播種様式における収量およびその構成要素
第5表 異なる品種および播種様式における出穂期の乾物重,出穂期までに茎に蓄えた炭水化物の量,出穂期以降の乾物増加量
第6表 異なる栽植密度の穂における籾割合および玄米重

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