『農業技術大系』作物編 第1巻 本+297~本+300(ページ数:4)

イネ(基本編・基礎編)>基本編>超多収米の可能性と栽培技術の検討

水稲多収品種の安定栽培技術−東北地域

開始ページ: 本+297

執筆者: 大平陽一

執筆者所属: (独)農研機構東北農業研究センター

備 考: 執筆年 2013年

記事ID: s351003z

見出し

  (1) 東北地域での各品種の特徴 ・・・〔1〕
   (1)ふくひびき
   (2)べこあおば
   (3)タカナリ ・・・〔2〕
  (2) べこあおばの多収栽培方法
   (1)施肥法・栽植様式の影響
   (2)生育期間を通じた窒素の供給 ・・・〔3〕
   (3)疎植と多収の両立
   (4)種子の発芽能力のチェック ・・・〔4〕
  (3) 今後の課題

キャプション

第1表 多窒素施用条件での収量および収量関連形質の品種間差異
第1図 シンク容量とシンク充填率および粗玄米重との関係(第1表と同じデータを使用)
第2表 収量関連形質間の単相関係数
第2図 窒素施用法および栽植様式が品種:べこあおばの粗玄米重に及ぼす影響
第3表 窒素施用法および栽植様式がべこあおばの収量関連形質に及ぼす影響

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