記事の概要

『季刊地域』2012年冬号（No.8）　80ページ〜83ページ（ページ数：4）

タイトル

漁業権は誰のためにあるか

執筆者・取材対象：

熊本一規

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見出し

●免許に知事の裁量が入る余地はまったくない●共同漁業権や養殖漁業権は地元主義に立っている●復興特区における「漁業法の特例」の内容を仔細に見ると●総有の権利は持続的社会の基盤●地域が地域資源を握り、活用することが持続的社会の鍵

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