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記事の概要



『季刊地域』2011年秋号(No.7) 70ページ〜75ページ(ページ数:6)

タイトル

いまこそ農村力発電

Ⅱ コミュニティ・エネルギーで地域の自立

「エネルギーの主」になったドイツの農家

地域分散型再生可能エネルギーで「後継者」も「年金」も

執筆者・取材対象:

池田憲昭高野祥一(撮影)



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見出し

●再び地域分散型エネルギーの時代へ●牛と豚を売り払ってバイオガス発電、余熱も販売●家畜のかわりにバクテリアを飼い、肉の生産からエネルギー生産へ●林地残材を林道端でチップ化●「私たちの年金」太陽光発電●牧草地の市民風車に自らも共同出資●再生可能エネルギー法が果たした役割●地域に原発の10倍の雇用をつくった再生可能エネルギー●ドイツを変えた福島第一●「未来の翼」――飯舘村の子どもたち

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