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記事の概要



『季刊地域』2011年秋号(No.7) 40ページ〜47ページ(ページ数:8)

タイトル

いまこそ農村力発電

Ⅰ 本当はすごい農家・農村力発電

先人の遺産を生かす「棚田発電」

土地改良区が農業用水を、村役場が砂防堰堤を活用

執筆者・取材対象:

兼瀬哲治尾崎たまき・編集部(撮影)

地域:

大分県・宮崎県・熊本県



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見出し

●富士緒井路第1・第2発電所◎大正の井路通水と同時に発電開始◎売電収入で借入金返済、賦課金軽減、水路改修●長谷緒井路発電所◎マイナスの地形を逆手にとって●日之影発電所◎町の消費量の2倍以上を発電◎先人が築いたインフラ、自然の地形を活用●清和水力発電所◎満砂した砂防堰堤の有利性◎固定買取制度への期待

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