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記事の概要



『季刊地域』2022年夏号(No.50) 10ページ〜17ページ(ページ数:8)

タイトル

みどり戦略に提案 生きものと一緒に農業

遊休農地を活かして「ゆうきの里」づくり

執筆者・取材対象:

編集部/尾﨑たまき(撮影)矢野悟

地域:

長野県松川町



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見出し

●アマガエルのおかげで、無農薬でもピカピカのトウモロコシができた!●「ゆうきの里」づくりはこうして始まった◎遊休農地をどうするか◎農地の守り手を増やす◎環境保全型農業から「ゆうき給食とどけ隊」へ●ムギ・オクラで増やした天敵がアブラムシを防いだ●斑点米カメムシに困らないのは、カエルやクモのおかげ●いのちを育む農業こそ地域の誇り●点から面へ 有機農業の推進に市町村も動き出した

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