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記事の概要
『季刊地域』2019年春号(No.37) 34ページ〜39ページ(ページ数:6)
タイトル
生ごみを資源に 液肥も電気もまちづくりも
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見出し
●生ごみは資源●大木町のくるるん◎ごみ処理コストが年3000万円減◎生ごみ分別から循環のまちづくりへ●みやま市のルフラン◎廃校を活用、カフェや食品加工室も◎市民事業の拠点に●引っ張りだこの液肥、1tで1000円分の肥料代節約●都市と農村をむすぶ循環施設も可能●JAや農業法人でも取り組める●バイオガス施設だけでは足りない
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