戻る
記事の概要
『季刊地域』2018年冬号(No.32) 8ページ〜13ページ(ページ数:6)
タイトル
集材トラック「積まマイカー」が走る 定年後、山に目覚める農家林家が続々誕生
執筆者・取材対象:
編集部/曽田英介(撮影)
地域:
サンプル画像
見出し
●始まりは赤保木地区だった◎週2回の山仕事がちょうどいい◎木の駅で山とのつきあいを再開した――中田吉右衛門さん(69歳)◎里山を手入れして獣害をなくしたい――中林敏郎さん(65歳)●木の駅プロジェクトのしくみ◎C材が1t6000円の地域通貨に◎木1本を最大限活かして稼ぐ◎年間220万円を地元商店に還元●積まマイカー効果でどんどん広がる
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.
戻る