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記事の概要
『季刊地域』2017年秋号(No.31) 66ページ〜75ページ(ページ数:10)
タイトル
イネ育種の現場から 農業試験場の役割
宮城県古川農業試験場・永野邦明場長に聞く
執筆者・取材対象:
編集部・永野邦明
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見出し
●いつ来るかわからない冷害と向き合う◎ひとめぼれの誕生◎品種はお互い様で生まれてきた●種子法の成果と課題◎種子法廃止で多国籍企業が参入する?◎種モミが農家に届くまで◎地域に合った品種になっていく◎奨励品種のハードルは高い●多様な品種を生み出してきた◎品種名より商標でブランド化◎実需者のニーズに企業の育種が応えられるか
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