記事の概要

『季刊地域』2010年夏号（No.2）　8ページ〜17ページ（ページ数：10）

タイトル

高齢者応援ビジネス　みんなでつくる居場所と仕事

むらの力、人の力　介護はこんなに面白い！

執筆者・取材対象：

江森けさ子／寺澤太郎（撮影）

地域：

長野県松本市

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見出し

●集落の旧公民館を宅老所に◎1カ月利用者ゼロからの出発◎歩く力、人生の春がよみがえる◎いつのまにか地域の駆け込み寺に●むらにもグループホームを◎不安と怒りに向き合うなかで◎ミキサー食もおむつもなし◎老人がスタッフを育ててくれる●宅老所・グループホームって何?どうすれば始められる?●むらの人の声「峠茶屋は利用者でなくても訪ねたくなる場所です」●峠茶屋スタッフの声「あまり介護をしているという自覚はないです」●すみか入居者の家族の声「今はすみかが本当に自分の家みたい」●グループホームすみかの願い　いつもそこにはあなたがいる●認知症を楽しく伝えるすみかの人形劇

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