見出し

　1．栽培のねらい・・・〔1〕
　2．新甘泉と秋甘泉を列混植
　　（1）試験圃場の条件
　　（2）自然受粉栽培の結実程度
　　（3）花粉媒介要因の確認・・・〔2〕
　　（4）結実と気象条件の関係
　　（5）果実品質への影響
　　（6）変形果発生抑制技術の検討・・・〔3〕
　　（7）実施にあたっての注意点・・・〔4〕
　3．他品種における可能性・・・〔5〕

キャプション

第1図　試験圃場の植栽
第2図　受粉方法の違いが新甘泉の結実数に及ぼす影響
第1表　開花時の果そうへの被覆処理が新甘泉の結実に及ぼす影響
第2表　開花期間中の気象条件と結実数の相関関係
第3図　開花期間中の日最高気温と結実数の相関関係
第4図　受粉方法の違いが新甘泉の果重に及ぼす影響
第5図　受粉方法の違いが新甘泉の変形果の発生に及ぼす影響
第6図　新甘泉の傾き果
第3表　摘果時期の違いが新甘泉の果実品質に及ぼす影響
第7図　摘果時期および結実数が新甘泉の果そうにおける花芽着生率に及ぼす影響
第8図　自然受粉における結実率の品種間差