見出し

　　(1)　日焼け果の発生原因　・・・〔1〕
　　(2)　細霧冷房装置利用による対策
　　(3)　被覆資材利用による対策　・・・〔3〕
　　(4)　着果管理による対策　・・・〔5〕
　　(5)　土壌水分管理による対策　・・・〔6〕

キャプション

第1図　日焼け程度別の果実外観（品種：ふじ）
第2図　細霧冷房装置の設置イメージ
第3図　細霧冷房処理のようす
第1表　細霧処理が樹冠内気温，果実表面温度に及ぼす影響（単位：℃，2018年）
第2表　細霧処理が日焼け果の発生に及ぼす影響（単位：％，2018年）
第3表　細霧処理が果実品質に及ぼす影響（2018年）
第4表　日焼け果発生軽減による売上金額の増加試算（わい化栽培モデル（品種：ふじ），2018年）
第5表　細霧冷房装置の導入経費（単位：円/10a）
第6表　細霧冷房処理の費用対効果（単位：円/10a）
第4図　被覆資材による果実被覆のようす
第5図　遮光資材の種類による果実表面温度（2017年）
第6図　遮光資材の種類による日焼け果発生率（2017年）
第7図　幼果時の着色程度と区分
第7表　幼果が受けている日射量と幼果時の着色程度と日焼け果発生率，日焼け程度別発生割合（2018年）
第8図　着果部位による着色区分「着色多」の果実，日焼け果発生率の分布（2018年）
第9図　幼果時の着色程度が大きい果実に被覆した資材が日焼け果発生に及ぼす影響（2018年）
第10図 　土壌水分状態の変化による水分ストレス表示シートの退色時間，および水分ストレス（2017年）
第8表　土壌水分状態の変化による日焼け果の発生（単位：％，2017年）