『農業技術大系』果樹編 第3巻 技+328の6~技+328の15(ページ数:10)

ナシ>基本技術編>生理障害と栽培技術上の重要病害虫>生理障害

豊水のみつ症

開始ページ: 技+328の6

執筆者: 佐久間文雄大谷義夫

執筆者所属: 茨城県農業総合センター生物工学研究所栃木県農政部経済流通課

備 考: 執筆年 2018年

記事ID: k333005z

見出し

  (1) 豊水の育成経過とみつ症 ・・・〔1〕
  (2) みつ症は生理障害の1つ
  (3) みつ症発生の仕組み ・・・〔2〕
   (1)みつ症部にソルビトールが蓄積
   (2)細胞壁の分解,細胞膜の透過性上昇
  (4) みつ症の発生要因
   (1)低温の影響
   (2)植物生長調節物質などの過不足 ・・・〔3〕
   (3)土壌および栽培上の要因
  (5) みつ症の防止対策 ・・・〔4〕
   (1)適期収穫
   (2)耕種的防止 ・・・〔5〕
   (3)植物生長調節物質などの利用 ・・・〔6〕
   (4)挿し木苗の利用 ・・・〔7〕
   (5)台木利用による発生軽減
   (6)みつ症の発生予測 ・・・〔8〕

キャプション

第1図 豊水のみつ症状
第2図 豊水の維管束周囲にスポット状に発生したみつ症状
第3図 豊水のみつ症状が進行し,果肉が崩壊して空洞化した状態
第4図 豊水のみつ症の指数化
第5図 ニホンナシ果実肥大にともなう細胞壁伸展のモデル
第6図 平均気温の平年偏差(水戸気象台)
第1表 樹体または果実のビニール被覆処理が豊水のみつ症発生に及ぼす影響
第2表 みつ症発生年における豊水の発育ステージ
第7図 ACC,エスレル処理とみつ症発生
第8図 ジベレリン処理時期とみつ症発生
第3表 摘果強度が果実品質・みつ症発生に及ぼす影響(1991)
第9図 豊水の果実比重の変化
第4表 炭酸カルシウムの処理時期別みつ症果発生防止効果
第10図 ビニール被覆,ジベレリン処理がみつ症発生に及ぼす影響(1990)
第5表 挿し木苗(品種:豊水)の根圏における果実生理障害発生程度の推移
第6表 台木別(品種:豊水)の移植後2~4年目の果実生理障害の推移(根圏制御栽培法)
第7表 みつ症およびす入りと気象要因との相関係数
第11図 みつ症多発年の果実比重の推移
第12図 豊水の果実生理障害予測式
第13図 豊水の果実生理障害予測プログラムの表示画面
第14図 比重1.031の塩水を用いた簡易な果実生理障害予測法(2007年の結果)

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