『農業技術大系』果樹編 第2巻 技+286の4~技+286の5の2(ページ数:3)

ブドウ>基本技術編>施設栽培>果実肥大成熟期

新梢生長抑制剤(メピコートクロリド)の利用

開始ページ: 技+286の4

執筆者: 持田圭介

執筆者所属: 島根県東部農林振興センター出雲事務所

備 考: 執筆年 2016年

記事ID: k312024z

見出し

  (1) 最適な新梢伸長の品種,栽培方法による違い ・・・〔1〕
  (2) メピコートクロリド液剤の利用
  (3) 着粒促進
  (4) 夏季剪定の省力
  (5) 開花後処理による効果 ・・・〔2〕

キャプション

第1図 ハウス栽培シャインマスカットにおける展葉10~11枚期のフラスター液剤1,500倍溶液の散布処理が夏季剪定量削減率に及ぼす影響
第2図 加温ハウス栽培シャインマスカットにおける展葉10~11枚期のフラスター液剤1,500倍溶液の散布処理が夏季剪定量の季節変化に及ぼす影響
第3図 副梢の節間が短く成葉化も早い
第4図 加温ハウス栽培シャインマスカットにおけるフラスター液剤500倍液の散布時期が散布後の副梢伸長に及ぼす影響

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