『農業技術大系』果樹編 第2巻 技+271~技+274(ページ数:4)

ブドウ>基本技術編>施設栽培>開花結実期

結実促進剤の利用

開始ページ: 技+271

執筆者: 栂野康行

執筆者所属: 島根県農業技術センター

備 考: 執筆年 2016年

記事ID: k312023z

見出し

  (1) ジベレリンによる無核化の仕組み ・・・〔1〕
  (2) 品種別ジベレリン処理方法
   (1)デラウェア
   (2)ピオーネ ・・・〔2〕
   (3)シャインマスカット ・・・〔3〕
   (4)その他の品種
  (3) ジベレリン処理前後の温湿度管理
   (1)デラウェア
   (2)ピオーネ,シャインマスカット ・・・〔4〕
  (4) メピコートクロリド

キャプション

第1図 ゆる房のデラウェア
第1表 無加温栽培のデラウェアにおける1回目のジベレリン処理時期の違いが果実品質に及ぼす影響
第2図 デラウェアのGA1回目処理適期
第3図 ピオーネの処理適期の花穂
第2表 ピオーネにおけるGA1回処理が果実品質に及ぼす影響
第3表 満開後のCPPU処理濃度の違いがシャインマスカットの果実品質に及ぼす影響
第4表 メピコートクロリド剤の散布時期が安芸クイーンの果実品質に及ぼす影響

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