『農業技術大系』果樹編 第2巻 技+204の21の6~技+204の21の11(ページ数:6)

ブドウ>基本技術編>植物成長調整剤の利用>植物成長調整剤利用の実際

シャインマスカット

開始ページ: 技+204の21の6

執筆者: 宇土幸伸

執筆者所属: 山梨県果樹試験場

備 考: 執筆年 2014年

記事ID: k292004z

見出し

  (1) 種なし栽培の現状と課題 ・・・〔1〕
  (2) 実際の栽培管理と植調剤の利用
   (1)新梢管理
    芽かき
    誘引
    フラスター液剤処理 ・・・〔2〕
    摘心
   (2)果房管理 ・・・〔3〕
    花穂の整理
    房づくり(花穂の整形)
   (3)ジベレリン処理
    ストレプトマイシン剤処理
    第1回処理 ・・・〔4〕
    第2回処理
   (4)摘粒 ・・・〔5〕
    予備摘粒
    仕上げ摘粒
   (5)摘房(予備・仕上げ)
   (6)果粒軟化期前後の管理
   (7)収穫上の留意点
   (8)整枝・剪定と発芽促進処理
  (3) 植調剤を利用したその他の栽培技術 ・・・〔6〕
   (1)花穂発育促進
   (2)ジベレリンの1回処理

キャプション

第1表 フラスター散布が副梢の発生に及ぼす影響(2009年)
第1図 フラスター液剤を散布した果房の形状
第2図 花穂整形とその後の房の形状
第3図 第1回ジベレリン処理の適期の花穂
第2表 第1回ジベレリン処理液へのフルメット加用が果実品質に及ぼす影響
第3表 第2回ジベレリン処理液へのフルメット加用が果実品質に及ぼす影響
第4表 果房の大きさと果実品質の関係(2009年)
第5表 ジベレリン1回処理と2回処理の比較

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