見出し

　1．デラウェアの作型別経済性の現状　・・・〔1〕
　　(1)　作型別経済性の試算と実態
　　　　超早期加温栽培
　　　　早期加温栽培
　　　　普通加温栽培
　　　　無加温栽培
　　(2)　収量と所得との関係　・・・〔3〕
　　(3)　加温燃料の変動と所得との関係
　　(4)　作型別の経済性の検証と今後の方向　・・・〔4〕
　2．経営安定向上のための対策技術
　　(1)　高品質多収生産の実現
　　(2)　省力化・低コストの対策　・・・〔5〕
　　(3)　今後の果樹園経営モデル　・・・〔6〕

キャプション

第1図　島根県におけるデラウェアの作型構成
第2図　デラウェアの作型別単価の年次変化
　　　キーワード：加温＼無加温＼露地
第3図　生鮮果実の国民1人当たり年間消費量
第1表　作型別デラウェアの経営試算（1997～2001年，10a当たり）
第2表　作型別デラウェアの経営試算（2006年，10a当たり）
　　　キーワード：超早期加温＼早期加温＼普通加温＼無加温
第3表　デラウェアの10a当たり収量と所得との関係
第4表　目標所得を確保するために必要な収量（kg/10a）
第5表　デラウェアの作型別重油使用量
　　　キーワード：超早期加温＼早期加温＼普通加温
第6表　重油価格上昇と10a当たり所得との関係
第7表　点滴土耕栽培の経営試算（10a当たり）
第4図　無加温栽培デラウェアの整枝法の違いと10a当たり労働時間
第8表　デラウェア50a単作の経営試算
　　　キーワード：早期加温＼普通加温＼ 準加温
第5図　デラウェア単作50aの月別労働時間
第9表　デラウェア30a＋ピオーネ20aの経営試算
第6図　デラウェア30a＋ピオーネ20aの月別労働時間
第7図　デラウェア30a＋プルーン20aの月別労働時間
第10表　デラウェア30a＋プルーン20aの経営試算
第11表　巨峰二期作栽培の収益性