『農業技術大系』果樹編 第1-2巻 技+39~技+42(ページ数:4)

リンゴ>基本技術編・普通栽培>生育過程と技術>II 開花結実期

薬剤による摘花・摘果

開始ページ: 技+39

執筆者: 前島勤

執筆者所属: 長野県果樹試験場

備 考: 執筆年 2005年

記事ID: k201204z

見出し

  (1) 薬剤摘花(果)の目的 ・・・〕
  (2) 摘花剤の利用方法
   (1)リンゴに登録されている摘花剤
   (2)石灰硫黄合剤の使用方法
   (3)エコルーキーの使用方法
   (4)摘花剤を利用する前の注意点 ・・・〔2〕
   (5)散布に適する園地と品種
   (6)摘花効果と摘果作業時間・果実品質
  (3) 摘果剤の利用方法
   (1)散布薬剤
   (2)散布方法 ・・・〔3〕
   (3)品種別の使用時期・展着剤の留意点
    ふじ
    紅玉
    千秋
    つがる
   (4)散布後の留意点

キャプション

第1図 摘花剤のリンゴ(品種:ふじ)に対する摘花効果
   キーワード:結実率\中心花\側花\エコルーキー\石灰硫黄合剤
第1表 石灰硫黄合剤の適用と使用法
第2表 エコルーキーの適用と使用法
第2図 頂芽側果結実率と摘果作業時間
第3表 ミクロデナポン水和剤85の適用と使用法
第4表 リンナックル水和剤の適用と使用法
第5表 ミクロデナポン水和剤85の摘果効果

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