『農業技術大系』花卉編 第4巻 動向+179~動向+187(ページ数:9)

花卉の動向とマーケティング>開花日・収量予測>収量予測―バラ

収量予測のための画像解析による温室バラ切り花の自動計数・モニタリングシステム

開始ページ: 動向+179

執筆者: 篠田理沙元木航

執筆者所属: 東京大学岡山大学

備 考: 執筆年 2025年

記事ID: h284003z

見出し

  (1)開発の背景・・・〔1〕
  (2)システム開発上のポイント
   1)上方から撮影した連続画像を用いることによるオクルージョンへの対応
   2)追跡解析による同一花の認識を用いた重複カウントの防止・・・〔2〕
   3)若いステージの蕾の検出
  (3)学習データの作成
  (4)モデル学習・・・〔4〕
   1)物体検出
   2)追跡・・・〔5〕
  (5)結果・・・〔6〕
  (6)実装面での課題と展望

キャプション

第1図 本研究で用いた画像撮影方法
第2図 本実験で対象としたサムライ08(左)およびブロッサムピンク(右)
第3図 作成したデータセットの例。左は入力画像,右は対応するアノテーション画像
第4図 本稿で用いた2段階の生長ステージ
第5図 提案法RoseTrackerの概要図
第1表 物体検出モデルの推論結果
第6図 物体検出モデルYOLOv5のテストデータでの検出結果。検出位置を表わす矩形と,生長段階,予測確率が表示されている
第2表 提案手法RoseTrackerとその他の手法の比較
第7図 本稿で開発したモデルRoseTrackerの推論結果。同じ物体には同じ追跡番号を,動画フレームを跨いで付与することができた。ID150の蕾(円)は,フレーム450では円の位置に映り込んでいたが検出されなかった
第8図 RoseTrackerが数え漏れを防いだ例。左の1枚の画像からでは検出できなかった小さい蕾が,右では動画(連続画像)を用いたことで複数の画角から検出できた
第9図 葉に隠れた花を検出した例。複数の画角から検出することで,密集した位置にある花においても検出を可能にした

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